『リチャード・ジュエル』『ラスト・クリスマス』

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『リチャード・ジュエル』

爆弾見つけて大勢救った英雄のはずが、メディアとFBIの怠慢でテロ犯にされちゃったリチャード・ジュエルさんの実話でした。

でもまぁ、誰もが「コイツは犯人!」って決めつけてしまえるようなデブで挙動不審な見た目とマザコンとオタクなキャラのせいで、無罪でも有罪みたいな気持ちにしかなりませんでしたw

気の毒なリチャード・ジュエルさんでしたが、やっぱ人は見た目が10割って本当なんだなって思いましたw

だから、無罪だと知っていても、この映画を観た後でさえ、やっぱりリチャード・ジュエルさんが犯人なんだと信じて疑うことができませんw

たぶん犯人w

イーストウッドってことで、やっぱり安定の作品作りしてました。
オリヴィア・ワイルドの役が雑すぎてたのが気になりましたが、まぁ、イーストウッドはまだまだ映画作れるんだなぁって感動しました。

怪しすぎるリチャード・ジュエルさんを弁護することになる唯一の友人を演じるサム・ロックウェルが最高でしたw

この人は何を演じさせてもなんかつかみどころないし、どんな人間なのかどこまでも奥行きが底知れないのだ。

あのひょうひょうとした感じね。
それでいて狂気と常識が同居してて、この人が出てきたら、その映画では何が起きても不思議じゃないw

『リチャード・ジュエル』面白い実録ドラマでした。
『運び屋』の方が好きだし、傑作でしたけど。

『ラスト・クリスマス』

クリスマスの奇跡です。
起こってました。

好きな映画でしたねコレはw

ポール・フェイグってことで、女主人公を描くのが秀逸。
相変わらずねw

無責任で軽薄なヤリマン女の主人公の心の旅です。

ジャケットの雰囲気からベタベタな恋愛映画と見せかけて、まさにクリスマス映画でした。

クリスマスの精神をこんな形で伝えてくれたのは技アリでしたね。

ポール・フェイグさんの語り手としての上手さ。

凄くいい映画だし、色々な大切なことが詰まってた。
感動した。

ハートが教えてくれる話。
文字通り「ハート」が教えてくれるのだ。

昔、ロクセットの曲であったじゃん。
Listen to your heartって。

それ。
主人公はまさにそうするのだ。

ファンタジックな表現で描かれて、クリスマスらしい素敵な作品。

クリスマス映画の新しい傑作誕生ってことで、ますますクリスマス好きになりそうですw

そんな感じです。
ではでは!

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