ウィズ・コロナでもルンルン気分で映画館!『ランボー ラスト・ブラッド』『透明人間』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/若草物語』

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『ランボー ラスト・ブラッド』

ファースト・ブラッドが1作目だったので、今度こそついに最後の戦場ってことでいいね?w

4作目で最後の戦場って言い張ってたからまさか新作できると思ってなかったもんw

ラスト・ブラッドってことなんで、ランボーさんの最後の血が流れる話だと理解しました。

ランボーさん、自分の半生振り返ってのブツブツ聞き取れない感じのナレーション。
最高でしたw

あのブツブツしながらの独り言垂れ流しつつ、実家の牧場でぼんやり生活してたら、今流行りの悪い集団の筆頭であるメキシコの麻薬カルテルに娘のように可愛がってた姪っ子が人身売買されて激怒します。

牧場で馬乗って、自家製の暗いトンネルの奥の部屋で鉄打ってるだけの退屈生活の前半w

きっと大暴れしたくて仕方ないんだろうなって察しましたw

正当な理由で激怒したいがために、わざと姪っ子をメキシコに行かせるように仕向けたとしか思えず、「復讐」って大義名分が必要だったのだ。

後半はこれまたわざと敵を怒らせて、あちらから実家に出向させるのだ。

まんまと思惑通りに動く血気盛んなメキシカンの皆さん。
その間にも、ひとでなしで冷酷非道な大量殺人計画を淡々と準備するするランボーさん。

趣味で作ったトンネルが役に立ちます。
あらゆるポイントにマコーレー・カルキンも真っ青の殺人トラップを仕掛けまくるのだ。

いつもはジャングルか砂漠でウロウロするだけの話でしたが、今回は前半のメキシコ観光、後半のステイホームでのDIY殺人トラップ大工。

素晴らしい構成でしたw

『ホーム・アローン2』とほぼ同様の流れということで、たぶん正統派リメイクw

トラップの効果があまりにR指定すぎるけどw

『ランボー ラスト・ブラッド』は面白かったです。
いつものランボーでしたw

もうこれでマジ終わってください。
おつかれさんでしたw

『透明人間』

現代らしい解釈と良く出来たシナリオで、新しい透明人間として納得して楽しく観ました。

リー・ワネルとジェイソン・ブラムの組み合わせってことなので、もちろん面白かったです。
もはやブランドとしての信頼感ありますね。

笑いを取るばかりのチェビー・チェイスでも変態一辺倒のケヴィン・ベーコンでもない、ちゃんと怖い透明人間でした。

コントロール・フリークのDV夫による迫害と虐げられる女の復讐劇。

なんつーか、その時点で洗練しすぎてる感ありましたねw
どこか理に適いすぎた設定というか。

透明になる方法がそもそも合理的。
今度はこの手で行くのかという驚きはありましたが、同時にちょっとガッカリもしたw

ちゃんと体張って、モロに肉体が透明になってた過去の透明人間の方がロマンがあって好きだなぁと思ってしまいました。

主人公のヒロインが地味で、もっさり体型でモタモタ動くエリザベス・モスということで、透明人間さんがなんでそこまでこの女に執着するのかも理由は分からなかったw

エリザベス・モスさん、しばらく見ない間に年取ってたし、メチャクチャに太ってましたw
別にいいですがw

リー・ワネルさんは色んな怖い映画で十分すぎるほど修行積んできてるので、スリリング演出が冴えまくってました。

エリザベス・モスは信じられないほど人間として冴えてなかったけどw

『透明人間』。
後味が悪かったが、とりあえずスリラーの傑作。

『ストーリー・オブ・マイ・ライフ/若草物語』

超大好きで、超絶的に観たかった今年一番楽しみにしてたのがコレ。

と言いつつ、それなのに、先にランボーや透明人間観ちゃってる時点で説得力ないですがw

90年代のウィノナ版の若草物語も大好きですオレは。

若草物語であればなんでもいいってことですw

今度の新作は、なんと大好きすぎて気が変になるほどのシアーシャ・ローナン主演ですぜ!

凄い!

映画はオルコットさんの原作の部分とその7年後の姉妹の話。

特にジョーに焦点を当てた話になってました。
ジョー役がシアーシャ・ローナンです!

わーい!w

最高すぎて涙出ましたこの若草物語。

最高の若草物語。
最高の映画。
最高のシアーシャ・ローナン。

何があっても最後まで愛と笑顔を失わなかったマーチ家に泣けた。
オレもその幸福な仲間に入りたくて仕方なかった。

いやー、最高でした。

やっぱ、4姉妹のキャラの描き分けが名女優の名演技で満遍なく表現されていて素晴らしかったです。

知性とタフネスを併せ持ち、好奇心に溢れて、最も深く葛藤するジョー役シアーシャ・ローナンがやっぱり常軌を逸したカッコ良さと美しさ。
ブルックリン、レディバードに並ぶ名演技。

結婚に憧れるが、内面では野心を持つエイミー。
見栄をはりがちだが気立てが良く、愛情深いメグ。
病弱でシャイだが、思いやりに溢れるベス。

姉妹たちを大きな器で包み込む母親。
ローラ・ダーンは『ランブリング・ローズ』以来誰もが好きな熟女ナンバーワン。
だからもーね、理想の最高の母親w

お隣ローレンスさんの静かな優しさと哀愁、ジョーに熱く愛を表明するローリーの勇ましさとかね。

男のキャラもみんな出来たヤツらばっかだし、人間的魅力が豊か。

ひねくれ者のマーチ伯母さんまでもが愛おしい存在w
演じるメリル・ストリープがやっぱやたらと上手すぎw

みんな素敵。
すべてが最高。

なんと『若草物語』が作られる栄光の瞬間にも参座できた。
興奮しましたw

若草物語は永遠。
女性監督の希望の星にして、映画界を発展させるに違いない眩しすぎる才能を持つグレタ・ガーウィグ監督作。

絶対必見。
札幌じゃもう上映終わりますがw

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