『ラディウス』

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とんでもなく面白かったです。

始まった瞬間からすでに面白いぞこれって分かったし、その通り最後までずっと面白かった。

交通事故から目覚めたら記憶がすべて無くなっていて、おまけに半径15メートルに近づいた相手が全滅しまうという怪奇なトラブルが降りかかってしまった男の話。

なんでそんな大層なことになってしまったのかまるで分からない上、コイツが記憶喪失しすぎて最初から謎しかない話。
すべてが謎ですホント。

こんなトラブルはほとんど呪いと言ってもいいし、主人公が不運すぎて同情がハンパなかったw

この大胆にも程があるブットンだ設定だけで100点満点の面白さw

見た事も聞いた事もない発明アイデア。
超絶怖すぎるアイデアだし、自分に近づくだけで人間も動物も殺しちゃう主人公はあまりにもリーサル・ウェポンw
しかも、意思と無関係で殺しちゃうわけですからね。
映画史上最も厄介な呪いですねこれはw

誰に説明しても信じてくれないので、バタバタ死んでいきますw
大量に派手に死んでいって、不謹慎ながら面白いように死にまくりますw

一瞬で何十人も全滅する場面とかビジュアル的にも衝撃です。。。

ただ、この映画は一発アイデアだけでは終わらない作りなので飽きさせない。
主人公と同様に記憶を無くし、似たような能力を抱えた人物も登場して、その状況を活かしたスリリングなサスペンスシーンが展開。

それぞれの記憶の断片もフラッシュバックで徐々に戻っていき、彼らの正体や意外な繋がりなんかも判明していくのだ。

ミステリーとしても周到に作られているし、人間関係や状況も変化していき、緊張感はまるで途切れない。

最後まで本当に油断できません。

『ラディウス』は斬新な設定と予測できないストーリーが断然秀逸なSFスリラーの野心作でした。

とにかく大満足させてくれるし、話は深く考えなくても済むので、何を借りようか迷った時は最適な1本w

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