『ワンダーウーマン1984』

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面白かったとは正直言えないです。

ガル・ガドットさんのワンダーな美しさを拝むためだけに存在する贅沢な動画ですw

その価値としては高いですね。

最初のアマゾネス世界での金色をあしらった巨大な大袈裟な装置を配したサスケ選手権がバカ丸出しで最高だったから期待したんですが、ちゃんと面白かったのはこの最初だけで、失速の一途を辿ってましたw

アメコミ映画なのに、このワクワク感の無さって致命的だと思うけど。

どうしても比較してしまうが、マーベルはやっぱ鑑賞者の気持ちを分かってるなぁと感心してしまいます。DCには何かが足りないんだと思いました。というか、足りないものが多すぎるんだと思うw

1作目見直しましたが、スーパーヒーロー物としてちゃんと面白かったし、ワンダーウーマンさんの活躍にワクワクしました。

続編はなんか眠くなりますw

古代の悪い神が作った悪い力を宿した魔法の石を使って、バブルな80年代らしく派手になんでも欲しがって、なんでも手に入れたい一般人の欲望がやりたい放題しようぜって暴走する話になってます。

それを止めるのがワンダーウーマンさんのはずなんだけど、ワンダーさん自身が魔法の石の力を借りちゃってて、昔の男で死んだ男でもあるクリス・パインさんを復活させちゃた代わりに、ワンダーさんは超人的な強さを失いますよという個人的な事情があります。

そんなわけで、ワンダーさんが現実に目を背けて、クリス・パインとの関係の描写にうつつを抜かす時間が多くなり、くだらない場面が増えて、なんか話が冴えません。

クリス・パインはもう前作で終わったので、もっと違う展開を見たかったのが本音。

職場の自信のない女が、ワンダーさんに憧れるがあまり、魔法の石の力を借り続けた果てに、なぜか狂暴なチーターになってしまうという理屈も理解に苦しみました。

ワンダーさんもワンダーさんで、思わせぶりに全貌を隠して、凄いんだぞって煽っておきながらの、金色の鎧の最強感演出してみたけど、別に普通の鎧やんってゆーね。

金色なだけw

続編はこれといって山場もなく盛り上がらないのに、ムダに150分もあるし、アクションシーンも少なく、かといって迫力もないですし、話は退屈で眠気を誘い、敵はみすぼらしいだけ。

表現としてどこか80年代感にこだわったせいか、それが面白いかと言われると全然面白くないのだw

ワンダーさんの圧倒的な強さが抑え込まれた内容が一番の不満。

いつもの金色の鞭の力でごまかしてましたが、神々しいスーパーヒーローの力が衰えてるという設定の状況が長すぎて魅力半減。

なんだかなぁと思いました。

パティ・ジェンキンスはクビでいいんじゃないですか。

ガル・ガドットさんのために最後まで我慢しましたが、3作目は世界観をガラッと変えてジェームズ・ガンかザック・スナイダーが作ってください。

血と暴力と殺意にまみれたワンダーウーマンが観たい。

一生のお願い。

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